ス・ノーマン・パーとはクレしん映画の中でも人気の高い「ヘンダーランドの大冒険」に登場する敵役の一人で名前のとおり、雪だるまの姿をしています。
そんな可愛い見た目にはどんな魅力があるのでしょうか。
そんなス・ノーマン・パーの正体は実は…意外なキャラクターだったなんてオチもあるんです。
そんな魅力的なス・ノーマン・パーを演じている声優は誰なのでしょうか。
気になりますよね。
そこで今回はクレヨンしんちゃん、ス・ノーマン・パーとはどんなキャラなのかについてお話していきたいと思います。
※作品のネタバレを含みます。
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クレヨンしんちゃん、ス・ノーマン・パーの正体とは!?
ス・ノーマン・パーの正体とは作中に登場するヘンダーランドの住人であるゴーマン王子です。

いかにも王子様という感じの爽やかな見た目ですよね。
彼は作中マカオとジョマたちがヘンダーランドを侵略しに来た際に2人に立ち向かいます。
最初の敵は難なく討伐に成功しますがマカオとジョマが出て来た際には攻撃を軽くいなされ、負けてしまうんです。
そして元々ヘンダーランドとはメモリミモリ姫たちが住んでいたのですがマカオとジョマたちに乗っ取られてしまいます。
マカオとジョマの魔法によって件のメモリミモリ姫は人形のトッペマ・マペットへ、ゴーマン王子はス・ノーマン・パーという別の姿にさせられてしまいます。
彼らの魔法は強力でトッペマはミモリ姫の魂を全く別の人形に移し、動きを制限。
ス・ノーマンは姿はさることながら性格も全く別人になっているので彼の姿を見ただけでゴーマン王子だと見抜くのは不可能です。
なので最後まで明かされませんでしたし、最後にミモリ姫の魔法で正体が明かされた時に私も驚きました。
実は作中の中盤にて、トッペマとひろし、しんのすけがヘンダー城に向かうときに伏線がありました。
トッペマいわく、マカオとジョマの部下は元々チョキリーヌとクレイジーのみだったようでトッペマはス・ノーマンの存在を知らなかったようです。
そこで自分だけでなくゴーマン王子も姿を変えられていると気付きます。
他にもよく見ると伏線のようなシーンがあるので実際に見て確かめて見てくださいね。
ではス・ノーマン・パーの魅力はどこなのでしょうか。
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クレヨンしんちゃん、ス・ノーマン・パーの魅力とは?
ス・ノーマンはその名の通り雪だるまの姿をしています。
可愛い見た目なのですが大きさは普通の大人くらい、子どもから見ると一度大きな雪だるまを作りたいと思うのではないでしょうか。
そんな子どもにはウケる見た目です。

なぜス・ノーマンが派遣されたのかというとしんのすけが魔法のトランプを持っており、チョキリーヌとクレイジーはトランプを奪おうと接触したために彼に顔を知られてしまいました。
しんのすけに警戒されることを懸念したマカオとジョマによって派遣されます。
初登場シーンでは普通に電車でヘンダーランドから来たことだ窺えて、悪役らしからぬ手段だなと拍子抜けをします。
改札を抜けようとするもお腹がつっかえ、駅員に声を掛けられたりすれ違う人々に話し掛けたりします。
ここまで見ると敵キャラのオーラを感じませんよね。
かと思えばふたば幼稚園に新しい先生として潜入した際に、しんのすけと2人きりになると『ちょっと変わったトランプ』を知っているかと揺さぶりをかけます。
他のキャラからするとひょうきんで人気者の先生という印象しかないため、しんのすけが直感的に敵だと思ってカスカベ防衛隊のメンバーに相談しても取り合って貰えませんでした。
しんのすけから見ると自分の見ているス・ノーマンと周りの認識が違うため味方がおらず、じわじわと孤立させられるような感じですよね。
そんな二面性が敵キャラとして不気味さと強敵感が出て良いですよね。
野原家にス・ノーマンが来た際のちょっとした戦闘シーンはいい塩梅のギャグシーンとシリアスシーンになっていてス・ノーマンの魅力が詰まっているのでぜひ見て欲しいです。
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クレヨンしんちゃん、ス・ノーマン・パーを演じている声優は?
ス・ノーマン・パーを演じていてるのは古川登志夫さんです。

1946年7月生まれで大手事務所の青二プロダクション所属。
1974年から活動している大ベテランの声優さんです。
主な出演作は諸星あたる(うる星やつら:1981〜1986年)
ピッコロ(ドラゴンボールZ:1989〜1996年)
ポートガス・D・エース(ワンピース:2001〜2025年)など。
他にも代表作が多数あり、声を聞くとあのキャラを演じている声優だと分かるくらいレジェンドと言えるでしょう。
ス・ノーマンも普段はおちゃらけて人当たりの良い感じで接しているのですが目的遂行のためなら時には冷酷になる一面も持っています。
なので声のトーンを一気に変えたりという描写が多いため古川さんの演技が素晴らしいなと感じます。
最初の登場シーンでは彼の正体もわかっていないため、声だけで強敵感が出ています。
ス・ノーマンが得体の知れない存在なのだとわかるシーンです。
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クレヨンしんちゃん、ス・ノーマン・パー まとめ
今回はクレヨンしんちゃん、ス・ノーマン・パーとはどんなキャラなのかについてお話していきましたが、まとめると…
・ス・ノーマン・パーとは実は作中に登場するヘンダーランドの住人であるゴーマン王子。
ヘンダーランドとはメモリミモリ姫たちが住んでいたのですがマカオとジョマたちに乗っ取られる。
マカオとジョマの魔法によって件のメモリミモリ姫は人形のトッペマ・マペットへ、ゴーマン王子はス・ノーマン・パーという別の姿にさせられてしまう。
・ス・ノーマン・パーを演じていてるのは古川登志夫さん。
1946年7月生まれで大手事務所の青二プロダクション所属。
1974年から活動している大ベテランの声優さん。
主な出演作は諸星あたる(うる星やつら:1981〜1986年)
ピッコロ(ドラゴンボールZ:1989〜1996年)
ポートガス・D・エース(ワンピース:2001〜2025年)など。
悪役としても普通にキャラクターとしても魅力的で一度見ると忘れられないです。
しんのすけとの絡みも敵ながら面白さがあります。
気になった方はぜひ見てみてくださいね。
ここまで見ていただき、ありがとうございます。
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